NPO法人黄金井倶楽部の最新情報をお届けします★
page top
ドイツ スポーツクラブ視察
ドイツ スポーツクラブ視察

 ドイツ キルヒハイム(Kirchheim)にあるスポーツクラブ
Tennis Club Kirchheim unter Teck e.V (通称 TCK)を
黄金井倶楽部理事2名が視察に行ってきました

  キルヒハイム市はシュトゥットガルト市より南へ25㎞
  小金井市の面積が11.33㎢に対し、キルヒハイム市の面積は40.47㎢
  小金井市の人口が117,416人に対しキルヒハイム市の人口は39,824人
  【小金井市統計 2010年8月】 【キルヒハイム市統計 2008年12月】

ここはテニス単一のスポーツクラブで
80年の歴史を持ち
屋内テニス場が2面、屋外テニス場が6面あります
現在の会員は330名いますが、約100名の人は実際にはプレーしていない人で
仲間との集いをする楽しい場として通ってくるそうです

教えていただいたことは幾つもありますが
特に印象が強いのは
・沢山の企業スポンサーが支援してくれていること
・会員は会費を支払うか、又は年10時間の施設へのボランティア活動をするということ
・クラブの中でも教室が18クラスあり、そのうち4クラスは青少年向け、1クラスは
 ホビー(趣味)となっていることです

クラブ内には落ち着いた事務所と居心地よさそうな明るいレストランがあり
拠点を持たない黄金井倶楽部には夢のような施設でした

理事のPeter Wilhelmさんが
「ここは長い歴史があるから、青々とした庭木が高く茂っていて
 夏は木陰が多く、プレーする人には絶好なんだ
 でも、落葉の季節は掃除が凄く大変で 
 会員さんが手伝ってくれるんだよ」と
自分たちの先輩が土地も買って育ててきた80年の歴史を誇らしく
語ってくださいました

歴史を大切に考えるドイツ国民の素晴らしさと
理事の皆さんのスポーツへの深い愛情に感銘し
とても貴重なドイツスポーツクラブ視察でした

日曜日のお忙しい中、ご都合を付けてくださいました
前理事長のDieter Ulmerさん、現理事のPeter Wilhelmさん
紹介してくださったRiosご夫妻、通訳のHollburgさん
その他、多くの方々のご好意でこの視察が実現しましたことを
深く深く感謝しております


屋内テニスコートクラブハウス正面テニスコート事務所クラブレストランレストランテラススポンサーのひとつ

また、この数日後
160年以上前(1846年)に設立されたという
バーデンヴァーテンフルク州の中でも古い伝統あるクラブの一つで
シュトゥットガルト市では4番目に大きい
Turnverein Cannstatt 1846 ev を見学することができました

ここは、今年7月のヨーロッパ野球世界選手権大会のメイン会場となった
野球場も備えていて、サッカー場の周りには陸上フィールドもあり
テニス場、ハンドボール場、バスケットボールコート、ジムルーム等もあります
黄金井倶楽部とはあまりにも違う規模に圧倒されましたが
こんなに沢山の素晴らしい設備があっても
家の近くでスポーツをしたい人のために
いくつかの学校施設を使って、教室も開いているそうです

会員は4,800名以上でスポーツの種類は21部門を有し
この中には合気道、柔道、空手もありました

会費はスポーツの種類にもよりますが
野球でいえば
10歳までは年30ユーロ
10歳から18歳までは年55ユーロ
18歳以上の学生は年75ユーロ
大人は年75ユーロ
パートナーは二人で年150ユーロ
パッシブは年25ユーロとなっています
【9月27日終価 1ユーロ=113.35円】
細かく分かれているうえ、どの年代も安い料金設定です

また、パッシブ(プレーはしないけれど楽しみに集う人)がいて
この方達も楽しみながら会費を納めることで
運営をバックアップしているという層の厚さに驚きました

長い歴史を持つドイツと
10年前から文部科学省の方針で動き出した日本とでは
クラブの基盤やスポーツクラブを巡る環境に、かなりの差を感じましたが
スポーツを楽しもう
スポーツでの健康維持、健康増進
強いチームになろうと練習することや
スポーツで友達を増やし仲間同士つながり合おうという姿勢は
ドイツも日本も同じでした

スポーツクラブを学びに来た黄金井倶楽部を
温かく迎えてくださったドイツの方々に深く感謝するとともに
スポーツには国境が無いということを
強く強く実感いたしました


クラブ全景
クラブハウス前野球場サッカー場とフィールド
プレースタジオテラス建物の側面
page top
救急業務に対する感謝状
東京消防庁 小金井消防署長より「感謝状」を頂きました 

 9月9日「救急の日」
日頃、救急業務に協力しているということで
東京消防庁 小金井消防署長より
黄金井倶楽部に感謝状の贈呈がありました

感謝状
黄金井倶楽部は平成18年に第1回上級救命講習会を開催
その後、毎年上級救命講習会を開催しております
また、第1回の受講生が昨年、上級救命技能認定から3年を経過したことにより
更新の「再講習会」も開催いたしました

これまでには、当クラブ主催の上級救命講習会を受けた方が
実際に公園で遊んでいた幼児の人命救助に当たり
消防総監感謝状を受けられた方もいらっしゃいます

黄金井倶楽部の活動が、日々の生活の中で
お役に立てて頂けたことは
運営するスタッフ一同、なによりも嬉しいことでした

今年も、11月13日(土)に上級急救命講習会を開催いたします
救える大切な命です
市報10月1日号でお知らせいたしますので
是非、沢山の方のご参加をお待ちしております
© 黄金井倶楽部 活動報告. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG